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【レビュー】マーカーなしアクションゲー「Hell is Us」評価・感想

レビュー
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今回は、2025年9月4日にNaconから発売した「Hell is Us」のレビューをしたいと思います。

概要

メーカーNacon
発売日2025年9月4日
プレイ人数1人
ジャンルアクションアドベンチャー
CEROC
対応機種PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch2/PC

特徴

内戦と超常現象のダークファンタジー

舞台は、内戦によって荒廃した架空の国「ハデア」。

平和維持軍に所属している主人公のレミは、自分の過去や行方不明になった家族について調べるため、幼い時に離れたこの国へ戻ってきます。

しかし、そこでは内戦による人間同士の争いのほか、通常の兵器が通用しない「ホロウ・ウォーカー」と呼ばれる異形の怪物が出現しており、内戦と超自然的な災厄が物語に絡み合っていきます。

三人称アクションアドベンチャー

三人称視点でのアクションで、通常攻撃やチャージ攻撃、回避に防御、パリィなど基本的なアクション要素のほか、武器に備わった超常的な能力(別のゲームでいうところの魔法)とドローンを使用してのアシスト能力があります。

武器種も「剣」「大剣」「双斧」「槍」と複数あり、それぞれ攻撃と能力共に特徴があります。

また、回復アイテムはありますが、それとは別に「ホロウ・ウォーカー」を倒すことで得られるエネルギーで体力を即時回復できる独自のシステムがあります。

本格的な謎解き

マップなし、コンパスなし、クエストマーカーなし。

NPCとの会話の内容や目に見える風景、探索で手に入れたノートやメモの記述などを基に、自力で目的地や謎、ギミックを解き明かす必要があります。

評価

個人的★評価

ストーリー4.0
グラフィック4.0
サウンド4.0
システム4.0
総合評価4.0

ストーリー

クリア時間は30時間ぐらいです。謎やギミックを解くのに時間がかかると人によっては時間がかかるかも。

また、サブクエストなども豊富でやり込もうとすると、さらにもう少し時間がかかります。

最初は世界観がわからないですが、NPCと会話したり、ノートやメモを読んでいくとだんだんと世界観などがわかってくるのが面白いです。

その分、世界観がわかってきて面白くなったところで唐突にエンディングになるのは残念でした。

グラフィック

グラフィックは結構キレイです。一貫して内戦の悲惨さや遺跡の不気味さなど、ダークでファンタジーな世界観とマッチしたデザインでよかったです。

また、オブジェクトやアイテム一つ一つが世界観とマッチしていてユニークでした。その反面、敵の種類が少ないのが惜しいところです。

サウンド

セリフは英語音声で日本語字幕、イベントや会話ではフルボイスになっています。

全体的に静か目、ただそこがダークな世界観とあっていて良い演出になっていると感じます。

また、内戦中だなと思わせる砲撃であったり、川や滝の音であったり、世界観を感じさせる環境音がしっかりしているのが良かった。

システム

「マップなし、コンパスなし、クエストマーカーなし。」だと一見不便が強く感じますが、マップはエリアマップで、エリアマップ自体が広すぎずで探索するのにいい塩梅になっています。

また、NPCと会話したり、アイテムを見つけて内容を見ると、次に行くべきところへの同線がちゃんとしているので、意外とストレスにならないようになっているのは良かった。

まとめ

いかがだったでしょうか。マーカーなしアクションゲー「Hell is Us」評価・感想でした。

総じてアクションよりも世界観や謎解きが好きな人向け。

「マップなし、コンパスなし、クエストマーカーなし。」が良い意味で、NPCとの会話やアイテム探しに意味を持たせていて探索好きにはおススメです。

気になっている方はプレイしてみてください!

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