今回は、2024年2月13日にFocus Entertainmentから発売された「Banishers: Ghosts of New Eden」のレビューをしたいと思います。
概要
| メーカー | Focus Entertainment |
| 発売日 | 2024年2月13日 |
| プレイ人数 | 1人 |
| ジャンル | アクションRPG |
| IARC | 16+ |
| 対応機種 | PS5/Xbox Series X|S/PC |
特徴
DON’T NODによるストーリー

「ライフイズストレンジ」で大きく知名度を上げたDON’T NODが開発したアクションRPG。
1695年、呪われた植民地「ニューエデン」で“バニッシャー”(消霊師)として活躍する恋人同士の二人、アンテアとレッドの物語を描かれます。
プレイヤーは亡霊や呪いの原因を探りながら、住人に対する選択とその結果に向き合っていくストーリーとなっています。
2人のアクションRPG

アクションは、主人公であるアンテアとレッドを交代させながら敵を倒していきます。
アンテアは霊能力(魔法みたいなもの)、レッドはサーベルとライフルを駆使して敵の弱点を攻撃しながら戦っていきます。
また、育成要素もあり、レベルアップや装備・スキルを強化することもできます。

完全オープンワールド

エリアマップなどの箱庭型ではなく、完全なオープンワールドになっています。
森や湿地、雪山など多彩な環境がある広大な世界をシームレスに冒険することができます、
もちろん、オープンワールドにはファストトラベルが随所に用意されています。
評価
個人的★評価
| ストーリー | |
| グラフィック | |
| サウンド | |
| システム | |
| 総合評価 |
ストーリー

ストーリークリアまでのプレイ時間は、40時間ぐらいです。結構ボリュームがあり、サブクエストや収集要素を加えると更に長く遊べます。
また、マルチエンディングで選択によってルートが変わるので何週も遊べます。選択も道徳的ジレンマを感じるDON’T NODらしい考えさせられるものになっています。
ただ、メインは呪われた植民地「ニューエデン」に住む人々にフォーカスしているようで、主人公のアンテアとレッドについてはゲーム内ではあまり語られず、感情移入しにくい部分が多かったです。
グラフィック

グラフィックは綺麗で全体的にダークな雰囲気が出ており、世界観とマッチしていたグラフィックなのが良かったです。
ただ、敵キャラクターのデザインの種類が少なく、戦い方が同じになりやすいのでオープンワールドの道中で発生する戦闘が作業になっているのが残念でした。ボスはもちろんユニークですが。
サウンド

BGM、SEはダークな世界観に合わせてか、静か目であまり目立たなかった印象。
ただ、オープンワールドを旅している際にキャラクターが良くしゃべるので、ただオープンワールドを走るだけではなく、RPGならではの楽しみがあって良かったと思います。
システム

全体的に親切な作りになっている印象。コンフィグも豊富。
広大なオープンワールドですが随所にファストトラベルが用意されていますし、見つけた収集要素もオープンワールド上に全て表示されています。
また、重要な選択が多い本作、ストーリーの要所要所には「チェックポイント」「オートセーブ」が自動生成され、やり直しがしやすくなっています。
ただ、ファストトラベルはキャンプ地からしか出来ず、かつファストトラベルすると敵も復活するのが若干面倒でした。
まとめ

いかがだったでしょうか。
選択と行動によって物語が変わるRPG「消霊師:ニューエデンの亡霊」の評価・感想でした。
アクションというよりかは、DON’T NODのストーリーが前面に出た物語重視の面白いRPGでした!
気になっている方は是非プレイしてみてください!

